夏の服装でもダサいと言われる格好は存在します。
いくら夏でもあれはない！
夏で身軽はわかるけどあの服装はダサい。
こんな例えに該当している人も1日歩いていればどこかで見かける事もありますよね？
でもなぜ客観的に見て夏のシンプルな服装の中で、ダサいという表現が出てしまうのでしょうか？
私のサイトは、夏の服装や旅行の考え方を中心に、自分らしい生き方を考えていくための情報配信を目的に運営しています。
この記事では、特にダサいと思われやすい夏の服装を男女を問わず、共通の視点としてご紹介していきたいと思います。
自分の夏の服装に自信がないという方は、該当箇所がないか照らし合わせながらご覧ください。
スポンサーリンク
夏の服装でダサいと言われやすい典型例
夏の服装を男女問わず、なぜかどこかダサいと言われてしまいやすいポイントはあります。
何がダサいと思われやすいポイントなのか？
何を気を付ければダサいと言われにくいのか？
考え方としてご覧ください。
夏の服装でダサいと言われる男の典型例
男の夏の服装というのは、Tシャツ、七分袖、シャツ等限られた商品しかないはず。
しかし、この中で、ダサいと思われる演出が目立つのは、何か？
それは、パンツ選びです。
短パンが嫌いな女子からのダサい発言。
まだその年で、おじいちゃんが履いてるようなデニムはないでしょ？
こんな言葉が典型例としてよくある服装。
信号待ちしていてデニムを見渡すと、妙にウエストがくっきりしまったようなデニムをはいてる方もいませんか？
さすがに、長持ちするとはいえ、最低限シルエットで昔過ぎるデザインはちょっと控えるべきですね。
夏の服装でダサいと言われる女の典型例
いくら女でもその格好はダサいだろ！
男から見て、ダサいと思われやすい女子の服装もやはり典型例があります。
それが、上下の合わせを知らないと思わせる服装。
チュニック着てきてるならもう少し夏だし足元工夫したら？
こんな感じのコーデって女同士でもカップルでも見かけたりしませんか？
明らかに上下のパーツが整っていない。
このようなコーデになるのは、夏は隠せないので、パーツ選びの失敗として目立ちやすいのです。
ですから、少しでもパーツの強調したい方を中心として夏の雰囲気に合う全身を考える。
女子は、夏の服装でも選べるアイテムが多い分悩みや失敗の原因になりやすいポイントになるのです。
今一度、自分の夏のお気に入り商品を1つ取り出してみてください。
その服装で、何が一番目立つべきなのか？
そして、全身を見た時、足の先から、胸元までを考えて、何を魅せたいか伝わりやすいか？
この2つを考えてみてください。
スポンサーリンク