夏の服装を体型で、デブと思って消極的になっていませんか?
「夏は服装でどうせ体型が目立つから引きこもってた方がマシ!」
こんな消極的な考え方になってしまっている方もいらっしゃると思います。
しかし、デブだからとか太ってるからという体型的視点だけで私は夏の服装を考えてほしくないのです。
私のサイトは、夏の服装や旅行への考え方等を軸に自分らしく生きる為の情報配信を目的に運営しています。
今回の悩みは、夏の服装をデブでも楽しむ為の注意点という視点で以下の項目に沿ってご紹介しています。
夏の服装でデブが注意すべきこと1.色
夏の服装でデブが注意すべきこと2.形
夏の服装でデブが注意すべきこと3.パターン
少しでも、夏の悩みを考えて、でもデブを気にしすぎないための考え方として御覧ください。
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夏の服装でデブが注意すべきこと1.色
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夏の服装におけるデブという体型的コンプレックスを抱えてる方に注意して欲しい事の1つ目は色の選択です。
デブが選ぶ夏の服装の色は、体型を強調してると思われる?
私は体型にコンプレックスがある。
こう表現している典型的な色は、黒やダーク系の色を選ぶという傾向。
お腹が出てるから、黒いTシャツやワンピースを着ている女性。
男女を問わず、デザイン性の少ないシンプルな色を選ぼうとしてる。
単純に、着こなしているように見えるファッションとは違う。
明らかにシンプルにしている中で、暗いトーンに整えて体型を隠してるように見える。
こんな状態にはぜひ今のコーデを含めて、もう一度確認してみて下さい。
夏の服装でデブが注意すべきこと2.形
夏の服装で、デブという体型的な悩みを抱えているのに、より体型が目立つシルエットを選ぶ。
こんな流れになっている方も多いように見えます。
典型的な例は、男女問わず、以下のようなラインがさらに悩みを浮き彫りにしています。
形として、タイト系を着て、隠すようなカーディガンを着ている。
形として、足首や首元等の細いパーツが引き立つようなシルエットを選んでいる。
細い部分を見せたい、タイト系は好きだけど隠したい。
こんな雰囲気が見えると、だったら着なければいいのに!
こうした心象を与えかねないので、注意が必要です。
夏の服装でデブが注意すべきこと3.パターン
最後に紹介したいのは、パターンです。
デブと自分が思い込み、そして体型を隠そうとしている方ほど以下の傾向があります。
いつも似ている色やデザインを選ぶ。
パターンが明らかに少ない。
このような状況になると、「あぁ、これしかサイズがうまく合うのがないのか?」
こんな風に、体型を感じさせるような傾向になりやすいのです。
少しでも、体型を気にしているなら、色、デザイン、パターン。
せめてこの3つは、さまざまなパターンを試してみて下さい。
このページでご紹介したかった内容は以上となります。
最後まで記事をご覧いただきまして有賀とうございました。
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