夏の服装を考えてる大学生という世代にも流行と言う文字は必ず目移りしやすい商品の1つになっていると思います。
しかし、大学生の世代では、そこまでお金もかけられない。
でも古着には抵抗がある。
こんな意識の中でもどう夏服を選ぶべきかを悩む方に私なりの考え方を過去の体験を活かしてご紹介していきます。
私のサイトは、夏の旅行や服装の情報を通じて、少しでも自分らしく生きていく人生にしていく為の情報配信を目的に運営しています。
今回の記事では、夏の服装を考える大学生の男女に伝えたい内容として、以下の項目をご紹介しています。
夏の服装で大学生が流行より大切にしておくべき視点
夏の服装で大学生がトレンドに流されるとこんな悲劇も!
夏の服装で私が経験したのは、トレンドの追求型。
失敗したと思う理由を含めて考え方として御覧ください。
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夏の服装で大学生が流行より大切にしておくべき視点
夏の服装を大学生が意識していく中で、流行を全く無視するという考え方をする方はまだ少ないと思います。
まだ10代後半。
20代とは言え、20歳前後。
何を着てもまだ若く見える事が多い。
だったら、とことん若い時に着られる服装で夏を謳歌する方が得!
こんな考え方もあると思います。
しかし、私はあえて流行を追うという事をもうこれからの時代では損も多いと思いました。
そこで、流行を追求しない方が良いと考えた理由をご紹介していきます。
大学生の夏の服装に流行は無意味に近づいてきたと思う理由
大学生世代は、もう時間の問題で社会人という世代。
しかし、年齢はまだ若い
この状況だからこそ、私は流行の追求をする事が社会人になった時の切り替えを難しくした要素だと体験から感じました。
23歳の新社会人。
23歳の大学院生。
23歳の10代から社会人生活者。
同じ23歳でも、このように大学、大学院、社会人という3つに分かれているのが、20代前半。
流行を追求したファッションは、「学生気分」の象徴の様に見られる傾向もあるのです。
ですから、大学生の夏の服装は、そろそろ来年以降より、社会人を見据えた服装へのシフト時期。
こんな言葉を伝えていきたいのです。
夏の服装で大学生がトレンドに流されるとこんな悲劇も!
実際に、夏の服装で大学生時代トレンド意識を捨てきれなかった私。
もちろん、同類の友達もいました。
しかし、この流行を追うコーデは、徐々に周りとのギャップを生み出す原因に繋がった。
もう若くないのに!
こんな声も大学生世代では、聞こえてくるのも事実。
社会人になる為に準備するなら、もう10代、20代と言う考え方は捨てるべき!
こんな視点が痛いほど突き刺さったのが、私にとっては流行ファッションを楽しむ中でも苦痛に感じた体験となったのです。
このページでご紹介したかった内容は以上となります。
最後まで記事を読んでいただきまして、ありがとうございました。
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